【新築】知って損なし!居心地の良いリビング作りに必須の8ポイント

新築住宅の一番のメリットは、自分の思い通りの家を作ることができるところですよね。

家族を大切に想うあなたは、このように考えているのではないでしょうか?

  • 家族みんなの居心地の良い空間にしたい
  • 子どもがのびのび育つ家にしたい
  • コミュニケーションが取りやすい家にしたい
  • できるだけ普段から綺麗にしておきたい

家族との良好な関係を保つために大切になってくる空間が、生活の中心の場となるリビングです。

実はリビング作りにも様々なポイントがあり、工夫次第であなたと家族にとって居心地の良い素晴らしい空間を作ることができます。

夢の新築マイホームを考えている方は、ぜひご覧ください!

 

新築で居心地の良いリビングを作るには

 

夢の新築マイホームのリビングを素敵にする8つのポイントをご紹介します。

 

新築の間取りはLDKタイプが人気

リビングの間取りは、ダイニング・キッチンが一緒になったLDKタイプがおすすめです。

広々とした空間作りができるうえ、仕切りがなく家族とコミュニケーションがとりやすいことが理由です。

4人家族が幸せに暮らすために、少なくとも必要なリビングの面積は12.2畳だというデータを不動産大手のアットホームが発表しています。

4 人家族が幸せに暮らすために少なくとも必要な“家の広さ” 平均 89.0 ㎡、 “リビングの広さ”平均 12.2 畳
“4人家族が幸せに暮らすために必要な住まいの条件”調査

当社が実際にお客様にご提案した間取り図を見てみると、LDKが約12.5畳で、ダイニングテーブルとソファが置ける広さになります。

 

15畳あれば、先ほどのダイニングに加え、少し大きめのソファが入れられます。

 

 

17畳のこちらの間取りは、リビングに収納を置いています。

 

 

リビングをどのような空間にして、家族がどのように過ごしたいか、どんな家具を入れたいかなどを考えて、リビングの間取りを考えることが大切です。

リビングは広いけれど、他の部屋が狭すぎるなど、バランスが悪くならないように注意してくださいね。

 

リビングが玄関から見える間取りは避ける

家族が長い時間過ごすリビングは、どうしても生活感が出てしまうもの。

玄関からリビングが丸見えだと、急な来客や、宅配便が届いた時に恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

玄関からリビングが見えないように間取りを工夫したり、ドアやパーテーションをつけたりすることをおすすめします。

 

家事動線を考える

どの家庭でも、朝の準備はとても大変!

朝食の準備をしながら、子どもを起こし、身支度を手伝い、洗濯機を回す、など同時に沢山の家事をこなさなければいけません。

リビングダイニングとキッチン、洗面台が隣り合う箇所に場所にあると、移動距離が少なく、効率的に家事をこなすことができます

家事動線のポイントは、こちらの記事でも紹介しています。

 

 

新築だからできるリビング収納

掃除機やティッシュのストック、救急箱、重要な書類・・・生活しているとどうしても物が増えてきてしまいます。

リビングに大きめの収納を作り、普段よく使うけれど出しっ放しにしておきたくない物はを片付けましょう!

また、子どもが小学生になると、子供部屋があってもランドセルをリビングに置きっ放しにしがちです。

小学生の間は、リビングの収納棚の一部をランドセル置き場にしてあげるというのも良いと思います。

リビングにランドセルを置いておくと、連絡ノートやプリントなどの管理もしやすうえ、リビング学習も捗りますよ!

 

リビングの日当たりはとても大切

人間は、日光に含まれる紫外線を浴びることで、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDを作り出すことをご存知ですか?

もしも日光が不足し、ビタミンDが少なくなると、骨粗しょう症を引き起こすリスクがあります。

また、日光に当たらない生活をしていると、心の安らぎや情緒の安定の効果のある「幸せホルモン」のセロトニンが不足してしまいます。

そんな状態が続くと、精神的に不安定になり、ひどくなるとうつ病や不眠症を引き起こすことも。

長い時間を過ごすリビングは、あなたとあなたの家族のためにも、日がよく当たる、明るい状態になるような間取りにしましょう。

一般的に明るい窓の向きは南とされているため、南向きの窓を大きくとることが大切になります。

せっかくの新築住宅で、敷地いっぱいに家を建てたい気持ちもわかるのですが、そうすると日が当たりづらくなってしまうため、リビングの窓は隣の家から距離をとり、日当たりを良くすることをおすすめします。

 

リビングの断熱性を高める

先ほど日当たりについて触れましたが、日当たりを良くするために大きな窓をつけると、熱が通り抜けやすい場所になってしまうというデメリットもあります。

つまり、夏は暑く、冬は寒いリビングになってしまう可能性があるということです。

窓から熱が通り抜けるのを防ぐためには、窓をペアガラス(複層ガラス)にすることや、窓枠・サッシの構造が工夫されているものを選ぶことが効果的です。

家を建てる場所の気候にもよりますが、断熱性を高めたリビングの方が一年中快適でいられるのでおすすめです。

本格的に省エネ・創エネ(太陽光発電など)の家を考えている方は、国が推奨している「ZEH(正味ゼロエネルギー住宅)」を検討してみてはいかがでしょうか。補助金もでています。

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リビングとトイレとの距離

リビングは、食事をする場所でもあるので、トイレとの距離が近すぎて、トイレが見えたり、音が聞こえたり、においが気になったりするのは避けたいですよね。

もしもリビングとトイレが隣接していると、来客があったときトイレに入っても落ち着きませんし、お客様にも気を遣わせてしまいます。

リビングとトイレは、距離をとることをおすすめします。

トイレを2階に作る場合も、リビングとの関係性には注意です。

リビングの真上にトイレを配置すると、トイレを流したときの排水音がリビングまで聞こえてきてしまうことがあります。

 

コンセントは思ったより使う

コンセントを作る位置も重要です。

いざ住み始めてから、「コンセントが足りない」といういった事態にならないように気をつけましょう。

リビングでは、テレビとDVDやブルーレイレコーダー、ネット回線やWi-fi、スマートフォンの充電器、空気清浄機、固定電話、PC、テレビゲーム・・・、今使っている電化製品だけでもコンセントが沢山要りそうなことがわかります。

さらにこれからはAIがもっと発達し、スマートスピーカーやロボット掃除機が普及することも考えられるので、今よりもコンセントを使うシーンが増えることは間違いありません。

ある程度の間取りを考えたら、家具の配置をざっくりと考えてみましょう。

コンセントの数を計算し、その数+1箇所くらいあっても良いと思います。

きちんと距離を計算してコンセントを作っていけば、足りなくて困るという事態は避けられます。

また、リビングの中心やテレビ裏のコンセントは4つ口にしておくと、便利ですよ!

 

番外編 〜新築でこんなリビングはどう?〜

ここまでは私がおすすめする、新築で実践したいリビングの工夫をご紹介しました。

ここからは番外編です。

新築をするさいに、リビングについて悩まれる方が多い内容をまとめてご紹介します。

 

新築で床暖房はつけたほうがいい?

広々とした空間であるLDKの場合、どうしても暖房の効きが弱いことがあります。

そんなときに強い味方となるのが、床暖房です。

新築をする時や、リフォームをして備えつけにするか悩む方も多いのですが、結論からいうと、床暖房はつけなくても良いです。

床暖房は設置費用が高いうえ、カーペットとの相性も良くなく、電気代も高いです。

また、メンテナンスや故障してしまった時には修理の費用もかかる上、修理も大掛かりになってしまいます。

備え付けの床暖房は、10年経つと使わなくなるという声も多いです。たとえばせっかく50万円かけて床暖房をつけても、10年しか使わないとなると 5万円/年 + 電気代 が冬場の数ヶ月だけで消えてしまうことになります。

もし、リビングに床暖房を採用したいと思うのであれば、床暖房機能のついたカーペットを敷けば十分だと思います。

実際に、私の実家の備え付け暖房も、新築から10年経った頃には使わなくなっていました・・・。

しかし、毎年あまりにも寒く、床暖房が必須!という地域ももちろんあると思いますので、床暖房のメリット・デメリットをきちんと把握した上で、周辺で新築した方にリサーチするなど、情報を集めて判断してくださいね!

 

新築だからこそ、リビングは吹き抜けがいい?

リビングを吹き抜けにすることで、リビングが開放的な空間になります。

また、採光がよく明るい、家族がお互いの気配を感じられて安心感があるというメリットがあります。

デメリットは、高いところにある窓や照明の掃除が大変になること、空間が広くなるため冷暖房の効きが悪くなり、光熱費がかさんでしまうなどというデメリットもあります。

デザイン性と開放感ががありおしゃれな反面、生活するうえでデメリットも多い吹き抜けリビング。

リビングで家族とどう過ごしたいのかをよく考えて、採用する必要がありそうです。

 

新築リビングについて おわりに

あなたの理想のリビングは想像できましたか?

今、住宅会社を検討中、あるいは決めたけれどまだ心に迷いがあるという方には、できるだけ多く、納得いくまで住宅会社を比較することをおすすめします。

しかし、どこも自社をうまくアピールしてくるため、なかなか判断するのが難しいですよね。

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今回紹介した内容が、あなたとご家族がリビングをどのような空間にしたいのか、どんな家を建てたいのかをもう一度考えるきっかけになれば嬉しいです。

新築について、他にも記事がございますので、ぜひご覧ください。