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おしゃれで実用的! Ⅱ型キッチンのメリットデメリットとおすすめメーカー!

突然ですが、あなたはキッチンに何を求めますか?

家族とコミュニケーションをとれるキッチン、おしゃれなキッチン、お手入れしやすいキッチン、いろいろありますよね!

キッチンはレイアウトによって使いやすさが変わるため、優先順位をはっきりさせておくことが大切です。

カウンターをセパレートしたⅡ型キッチンは、おしゃれで実用的なレイアウトです。

ここでは、Ⅱ型キッチンのメリットデメリット、注意点をお伝えします。

おすすめのメーカーもご紹介するので、理想のキッチンを実現するためにぜひ参考にしてください!

 

型キッチンとは

Ⅱ型キッチンとは、2列になったカウンターにシンクとコンロを分けてレイアウトしたキッチンです。

メーカーによっては「セパレート型キッチン」「2列型キッチン」とも呼ばれています。

 

リビングに面した1列目にはシンクカウンター。2列目は壁に向けてコンロを配置するのが一般的です。

シンクカウンターを独立させることで、開放的なアイランドキッチンのように使えますし、油はねのお掃除がラクになる実用性もプラスされます。

アイランドキッチンに憧れるけど、スペース的に難しい!お掃除のしやすさも重視したい!という方におすすめのキッチンレイアウトです♪

 

型キッチンのメリット

おしゃれで人気のⅡ型キッチンですが、まずはメリットを見ていきましょう。

  • 作業スペースが広い
  • 収納スペースが多い
  • アイランドキッチンのような仕上がりも楽しめる
  • 油はねのお掃除がラク
  • 間口の狭いキッチンにも対応できる

カウンターが分かれているⅡ型キッチンは、作業スペースと収納スペースもカウンター2つ分とたっぷりです!

 

オープンキッチンの場合は、リビングとの一体感が生まれ、広々とした空間が心地良いです。
さらにシンクカウンターを独立させれば、アイランドキッチンのような仕上がりにすることもできますよ♪
洗い物や下ごしらえはシンク側で家族といっしょに。火を使うときには壁に向かって集中・・・なんて切り替えができるのもいいですね!

コンロの真正面が壁になるので、アイランドキッチンのように油が飛び散って大変・・・なんてこともなく、お掃除が断然ラクです。壁をサッと拭けばきれいになるのは助かりますよね!

 

また狭小住宅地でよくあるのは、キッチンスペースがやけに縦長の間取りになってしまい「壁付けのI型キッチンしか選べない・・・」なんてケース。カウンターがセパレートできるⅡ型キッチンなら、150cm未満の狭い間口にも対応できるので、理想のキッチンに近づけることができますよ。(ただし奥行きは必要になります)

 

アイランドキッチンのような開放感と、広くて使いやすい掃除もラクな実用的を兼ね備えたⅡ型キッチンは、かなり優秀なキッチンといえますね!

 

型キッチンのデメリット

では、Ⅱ型キッチンのデメリットについても見ていきましょう。

  • 価格が高い
  • 振り返りの動作がある
  • 床が汚れやすい

カウンター同士が離れているⅡ型キッチンは、振り返る動作があるんですよね。家事動線として考えると、振り返るだけなので距離的にはとても短いですが、この「向き直す」という動作がけっこう面倒・・・という方もいます。

 

また食材を移動するときに、水滴が床にポタポタ落ちてしまうこともあります。I型キッチンはカウンターを拭き取るだけでいいのですが、Ⅱ型キッチンは床を拭かなくてはなりません

小さなお子さまのいるご家庭では、熱湯のたっぷり入った鍋を持って振り返ったら足もとに子どもがいた・・・!!なんて危険もあるので、安全面についてもよく考えて選んでください

 

Ⅱ型キッチンは、振り返りの動作を面倒と考えるか? 特に問題なしと考えるか?がポイントになりそうですね。

 

通路の幅はどのくらいがベスト?

Ⅱ型キッチンの、カウンター同士のおすすめの通路幅は65cm~80cmです。

「狭いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、Ⅱ型キッチンの場合、通路が広すぎると家事動線が長くなり、疲れやすくなるといわれています。

反対に、2人以上で使うご家庭の場合は通路幅は120cmほど必要です。

 

シンクとコンロは安全のために少しずらして配置するのですが、右寄りや左寄りなど人によって使いやすい位置があると思いますので、ショールームで実際に確認してみてくださいね!

 

おすすめメーカー別 特徴と価格帯

おしゃれで個性的なⅡ型キッチンは、デザイン性が高いものや、お掃除しやすいキッチンを選ぶとさらに使いやすくなります。

キッチンの各メーカーは、グレード別にシステムキッチンが用意されています。

おすすめのメーカーごとに違いを見ていきましょう。

 

LIXIL(リクシル)

(出典:LIXIL リシェルSI

リクシルは、デザイン、収納力、新しい機能が豊富でさまざまな世代から人気があります。

 

リクシルのシステムキッチンの特徴は以下のとおりです。

  • 最新のセラミックワークトップが人気
  • デザイン性が高い
  • ハンズフリー水栓がある

 

リクシルのシステムキッチンの種類を価格帯別に分けてみました。

シリーズ 価格帯
リシェルPLAT 119〜165万円
リシェルSI 80〜211万円
ウエルライフ 79〜121万円
アレスタ 68〜141万円
シエラ 51〜76万円

(※I型の場合)

リクシルのおすすめは「リシェルSI」です。洗練されたデザインがおしゃれなⅡ型キッチンによく合います♪

「ハンズフリー水栓」は反対側からも水を出しやすいので、みんなでシンクカウンターを囲んでお料理・・・なんてシーンでも重宝しそうですね。

最新技術を使ったセラミックワークトップは、高級感があって見た目が全然違います!熱、汚れ、キズに強く、ちょっとしたものならまな板なしで包丁を使えるというから驚きですよね。

“高級感のあるおしゃれなキッチン”ならリクシルがおすすめです!

 

セラミックワークトップのデメリット

セラミックは陶磁器なので、とても硬い素材です。繊細なグラスをガチャン!と置いたりするとグラスの方が負けてしまいます。

また意外と多いのは「ワークトップの端に洋服がこすれて、穴が開いてしまった・・・」という口コミ。
カウンターに体をもたれるクセがある方は、エプロン着用など対策が必要かもしれませんね。ショールームで実際の質感をチェックしてみてください!

 

LIXIL公式サイト

 

トクラス

(出典:トクラス Berry

トクラスは、人造大理石のワークトップで有名です。

 

トクラスのシステムキッチンの特徴は以下のとおりです。

  • 上質な人造大理石に自信がある
  • ダントツの色の豊富さ
  • 個性的なデザインが実現できる

 

トクラスのシステムキッチンの種類を価格帯別に分けてみました。

シリーズ 価格帯
ドルチェエックス 210~350万円
ベリー 128~361万円
Bb 63~213万円

人造大理石のワークトップを自社製造している職人肌のトクラス。扉ひとつひとつも手作業で着色するこまやかさがあり、品質の良さは安心できると人気です!

上質な人造大理石は衝撃に強く、すり傷はナイロンたわしでこすればなかったことにできるので、いつまでも新品のようなきれいさを保てますね!

なめらかでつなぎ目のないシンクカウンターは2012年度グッドデザイン賞を受賞。コーキングや溝に汚れがたまらずお手入れしやすいのも実用的です。

自社製造なのでフリーオーダーもでき、114色の鏡面扉、自由なカウンターサイズ、シンクやコンロの位置・数が選べて、理想のキッチンが完成します♪

“人造大理石の高品質なキッチン”ならトクラスがおすすめです!

 

トクラス公式サイト

 

クリナップ

(出典:クリナップ ステディア

クリナップといえば、ステンレス素材が人気です!

 

クリナップのシステムキッチンの特徴は以下のとおりです。

  • 最上級のステンレスが魅力
  • 収納や使い勝手など全体のコストパフォーマンスが高い
  • 全自動で洗ってくれるレンジフードがある

 

クリナップのシステムキッチンの種類を価格帯別に分けてみました。

シリーズ 価格帯
セントロ 153~442万円
スティディア 73~139万円
ラクエア 63~103万円

プロの料理人も愛用するステンレスキッチンは、やっぱり根強い人気ですね!

おすすめは「スティディア」。キャビネットの奥まですべてステンレス製なので、湿気によるカビやニオイを寄せ付けません

IHコンロもいいけどガスも捨てがたい・・・という方には「ハイブリッドコンロ」がおすすめです。

(出典:クリナップ  ハイブリッドコンロ)
【2018年度グッドデザイン賞受賞】

炒めものには火力の強いガス。時間のかかる煮込み料理にはIHなど、お料理にあわせて使い分けられてとても便利ですよ。

 “清潔感のあるステンレスキッチン”がお好みの方はクリナップがおすすめです!

 

クリナップ公式サイト

 

まとめ

いかがでしたか?

Ⅱ型キッチンがおすすめなのはこんな人!
  • アイランドキッチンのようにしたい
  • 振り返る動作が苦にならない

Ⅱ型キッチンのメリット

  • 下ごしらえが必要な料理もゆったりと作れる
  • 収納スペースがたっぷりある
  • 開放感がありコミュニケーションをとりやすい
  • 油はねのお手入れがラク
  • 間口の狭いキッチンにも対応できる

Ⅱ型キッチンのデメリット

  • 振り返りの動作がある
  • 床が汚れやすい
  • 価格が高い

 

キッチンはとても高い買い物なので、後悔しないよう「毎日使えるかどうか?」を考えて、あなたが満足できるものを選んでくださいね♪

 

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喜多田 弓子

喜多田 弓子

元クロス職人のインテリアコーディネーター。
趣味は掃除と整理整頓♪ストレス解消は食べて寝る♪

素敵なインテリアは心のオアシスです。
内装の専門知識と経験を生かして、日々の暮らしに彩りを添えるような、わくわくする空間づくりの記事をお届けします!



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