最強モテ部屋テクニック5選!あの子を誘えるインテリア術
- デートの後にDVDでも見ながらゆっくりしたい!
- 彼女の手料理が食べたい!
- 僕の手料理を食べてもらいたい!
- 今日こそは彼女と・・・!
- 俺はできる限り部屋からでたくない!!
理由は様々だと思いますが、いつかは気になるあの子を部屋に誘いたいというのは全ての男が抱く感情ですよね。
誘う側からしても、誘われる側からしても、初めての部屋はとても大きなイベントです。
「せっかく来てくれたのに、がっかりされたらどうしよう・・・」
「こんな殺風景な部屋で、リラックスしてくれるのかな・・・」
そんな迷える男子のため、最強モテ部屋術を伝授いたします。
モテ部屋コーデで、自信をもってあの子を誘っちゃいましょう!
女の子が部屋に求める4大要素
いったい女性はどんな部屋が好きなのか?まずはそこからです。
モテる男の愛読書である”雑誌smart”の調査によると、女性が男性の部屋に求める4大要素があるようです。
- 清潔感がある
- 落ち着いた雰囲気
- ナチュラルな色合い
- ウッドベースな部屋
この中でも圧倒的に多かったのは、清潔感があることでした。
反対に「物が多くてごちゃごちゃした雰囲気の部屋は落ち着かないし最悪」だそうです。
この4大要素をうまく取り入れた最強モテ部屋テクニック5選をご紹介していきます。
モテる部屋にするためのテクニック5選
これから紹介するテクニックをうまく駆使すれば、あなたの部屋をいますぐモテ部屋にすることができます。
何も高級家具である必要はなく、無印良品やニトリといった、身近な家具屋さんで揃えればOKです。
”高級”である必要はなく、”高級感”をうまく演出することを意識しましょう。
それでは・・・レッツモテ部屋!!
主役はベージュと白
ナチュラルな色合いといえば、外せないのがベージュと白です。
クッションやラグなどを白とベージュでまとめると、落ち着いた雰囲気の大人っぽい部屋になります。
白には清潔感を感じさせる効果があり、ベージュには落ち着きを感じさせる効果があるので、気になるあの子もリラックスできること間違いなし。
白系統はシミになりやすいので、ナポリタンを食べるときは注意してください。
収納ボックスで部屋をすっきり見せる
収納ボックスをうまく活用することで、部屋の印象がスッキリします。
「物が多いとがっかりする」という女性も多いようで、物がたくさんあるような部屋は完全にNG。
せめて家に招く時だけでも、収納ボックスにしまってください。
車・ガンダム・ワンピース・美少女キャラクターなどのフィギュアやプラモデルは、女性によってはかなり悪い印象を与えてしまいますので、気を付けましょう。
観葉植物でナチュラル色のワンポイント
芸能人のお宅訪問なんかを見ていると、これみよがしに置いてある観葉植物。
実は部屋にワンポイントで緑を取り入れると、落ち着きを与えてくれるので、部屋のコーディネートに観葉植物を置くのは素晴らしいことなんだとか。
何か集中して作業をしたい部屋なんかにも、ワンポイントに観葉植物を置くと集中力が増すのでおすすめです。
書棚と白ライトで清潔感をプラス
デスク周りが綺麗に整っていると、知的でできる男のイメージを与えます。
かといってデスクの上に何も無いのも、「こいつデスクつかってねぇな」と思われてしまうので、全て目に見えないところに収納してしまうのは避けましょう。
普段読んでいる本は書棚にまとめ、デスクの上に整頓してください。
活字や参考書、ビジネス書などはデスクの上にまとめるようにし、漫画や雑誌などはできればデスクから離れたところにまとめてください。
そうすることで、集中して何かを取り組みたい時、無駄な雑念に邪魔をされることもありません。
デスクライトは光の強すぎないものにし、ライトのカラーは白がオススメです。
ウッドベースのデスクに白ライトでまとめると、白ライトの清潔感とウッドベースのデスクの温かみが合わさり、とてもいい雰囲気になります。
ベッドカバーでホテル風に
最初に、高級感を出すことが大切と言いましたが、ベッドカバーは今すぐできる超簡単テクニックで、驚くほど高級感が出せます。
もちろん普段使いには少し不便なので、部屋にお客さんが来るときだけでもサッとかけておくようにしましょう。
まるで自分の部屋とは思えないほど、高級感が出ます。
ベッドカバーにワンポイント少し強い色味を入れることで、部屋の印象を変えられるので、気分に合わせてベッドカバーの色を調整するようにしてください。
まとめ
いかがでしたか?
モテる部屋とモテない部屋では、モテる部屋の方がいいに決まっていますよね。
あなたが一番落ち着ける部屋であることは大前提として、ワンランク上のインテリアコーディネートとして、他人の目を意識したコーデにも挑戦してみてください。
これから女の子を家に招きたいと思っているときは、この記事を参考にして頂けると幸いです。
あなたがモテモテライフを送れるよう、心から応援しております。
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