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2018年度(平成30年)ZEH補助金額は?いつまで?申請の流れは?

ZEHという言葉を聞いたことがありますか?

ZEHというのは(Zero Energy House)の略で、消費エネルギーゼロ以下住宅の事をそう呼びます。

なぜ、今ZEHが注目されているのか、詳しくはこちらを参照ください。

 

【ZEHとは?読み方や注目されている理由をわかりやすく解説!】

 

ZEHとは?の記事でもご紹介した通り、現在日本のエネルギー事情は危険な状態で、このままこの状態が続くと今よりさらに電気代が上がったり、地球環境がさらに悪化する可能性があります。

そんな危険な状態にある日本のエネルギー事情ですが、その問題を解決するために日本政府が推し進めているのがZEH住宅の普及です。

 

 

ZEH住宅の普及が進めば日本のエネルギー問題は改善され、さらには地球環境にもいい影響を与え、もちろんあなたの生活にも沢山のメリットがあります。

しかし、住宅をZEH化するためには資金が必要で、敷居が高いという問題点がありました。

 

そこで日本政府はZEH住宅に対して補助金制度を設け、少しでもZEH住宅を建てやすい環境づくりに取り組んでいます。

地球環境だけでなく、あなたの生活をさらに豊かにするZEH住宅を、補助金を利用して手に入れられたら最高ですよね。

 

ZEH住宅の補助金を受け取る為にはZEH認定基準をクリアした上で、定められた期間内に申請しなくてはいけません。

 

ZEH認定を受ける方法を知らなかった・・・

公募期間を知らずに申請出来なかった・・・

 

などという失敗をして後悔することがないように、あなたに補助金を確実に受け取っていただきたいと思います。

  • 受け取れる金額
  • 補助金申請が出来る時期
  • 申請して審査に落ちることはあるのか
  • 補助金を貰う手順

 

2018年(平成30年)度のZEH住宅の補助金について詳しくまとめました。

この記事を参考に、確実に補助金を受け取り、賢くZEH住宅を手に入れて頂ければと思います。

 

補助金はいくら貰えるの?

2018年度は、ZEHの要件を満たすと70万円の補助金を受けとることができます。

昨年はありませんでしたが、2018年度はZEHの要件を満たしたうえで、低炭素住宅の追加要件も満たすと、追加で20万円の補助金を受け取ることができます。

*CLT(クロスラミネーティッドティンバー)やCNF(セルロースナノファイバー)といった省エネ化に効果のある素材・建材や、先進的な再生エネルギー熱利用技術(太陽光・太陽熱を利用したハイブリッド設備や地熱発電設備などを想定)を導入する場合

 

さらに、蓄電システムを導入した場合、工事費として5万円、1kwあたり3万円(上限30万円)追加で補助金を受け取ることができます。

 

是非、このチャンスを逃さず利用してください。

 

2018年2月追記

先日新たに、ZEHよりもさらに厳しい基準にクリアした住宅に対し、「ZEH+」が設定されることが発表されました。

「ZEH+」の認定を受けた住宅には、補助金が115万円支給されます。

蓄電システムの補助金の上限も、45万円になります。

 

今からでも補助金は貰えるの?

2018年(平成30年)度は詳しい公募要件がまだ発表されておりません。

現在期間についてわかっているのは、以下の2つです。

  1. ZEH補助金は平成30年度から31年度まで
  2. 低炭素住宅と蓄電池の補助金は平成30年度から平成34年度まで

 

これまでの補助金は公募制でしたので、今年度も公募制の可能性が高いのではないかと思います。

 

申請しても審査に落ちる事がある?

絶対とは言い切れませんが、2016年度の申請と受給の状況からみると、ほぼ確実に受け取ることが出来るでしょう。

昨年度の、申請数と採択件数(実績)の表をご覧ください。

この表を見てわかる通り、申請数と採択件数の差は1%未満です。

申請が通らなかった理由としては、そもそもZEH住宅の基準を満たしていなかったり、施主の都合で建築に至らなかったというもので、2016年度においてはZEH住宅の基準を満たしている全ての申請者は、補助金受け取っています。

 

2016年度の実績の表を見てもわかる通り、申請数に対して補助件数はかなり多めに設定されていますが、念のためにお伝えしておくと、申請が多すぎる場合は省エネ率や創エネ率などのZEH住宅としてのスペックが高い順に採択されます。

新着順ではないので、期間内であれば遅くても問題はありません。

 

ZEH補助金を受け取る申請手順

まず、ZEH住宅の認定を受けるためには、ZEH認定ビルダーを通して申請しなければいけません。

 

ZEHビルダーとは、一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下SII)が定める、ZEHを普及させるための資格を持ったビルダー(ハウスメーカー、工務店、設計事務所な)のことです。

 

ZEH補助金を受ける第一歩は、ZEH認定ビルダーに設計、建築を依頼するところから始まります。

ZEH補助金を受け取るまでの流れを簡単にご説明します。

  1. 近くのZEH認定ビルダーを探す(できれば複数)
  2. 見つけた認定ビルダーに相談に行く
  3. プランと見積もりを受け取る
  4. プランと見積りを比較し、最も良い会社を選ぶ
  5. ZEH仕様の家を建て、補助金の申請をしてもらう
  6. 補助金を受け取る

 

基本的な流れはこのようになります。

 

近くのZEH認定ビルダーを探す(できれば複数)

まず、ZEHビルダーを探します。

ZEHビルダーを探す方法は、3つあり、あなたに合った方法で探してください。

 

一つ目は、SII のホームページから、最寄りの認定ビルダーを探す方法です。

認定ビルダーは都道府県ごとに登録されているので近くの会社かどうかまではわかりませんが、あなたの住む都道府県の認定ビルダーを全て確認することができます。

 

2つ目は、近くのハウスメーカーや工務店を検索し、ホームページを見ていく方法です。

ZEHビルダーになる条件として、ホームページにZEH普及目標を必ず記載しないといけないので、ZEHビルダーであるかどうかは、ホームページを見れば一目でわかります。

また、ZEHビルダーだけが使用することができる「ZEHマーク」「ZEHビルダーマーク」というものもあり、そのマークが表示されているかどうかも判断の基準になります。

 

最後は、ZEHビルダーが集まる無料の資料請求サイトから、プランと見積りの依頼を出す方法です。

他の二つの方法よりも圧倒的に早く、楽に会社が見つかるというメリットがあります。

まとめて複数の会社から資料を請求することができるので、会社を比較し、良い会社を見つけるためにも大変有効な方法です。

ZEHに興味がある方は、まずは資料だけでも受け取ってみてください。

住宅情報サイト最大手、テレビCMでもおなじみの「LIFULL HOME’S」さんがオススメです!

 

見つけた認定ビルダーに相談に行く

近くの会社をピックアップできたら、次はその会社に相談に行きます。

そこでプランと見積りを依頼します。

このとき、複数のビルダーを同じ条件で比べられるよう、できるだけ詳細な条件を決めておきましょう。

  • 予算
  • 間取り
  • 住宅設備(キッチンや浴室など)への要望

こういった条件を細かに提示し、その条件を満たすプランと見積りで比較すると、正確な比較ができます。

 

プランと見積もりを受け取る

会社によりますが、だいたい数日から1週間程度でプランと見積りができあがりますので、それを受け取り、複数社の比較検討します。

後で詳しく説明しますが、少し面倒でも、必ず複数社の比較をするようにしてください。

 

あなたに合った最も良い会社を選ぶ

複数社からプランと見積りを受け取ったら、それを比較し、あなたに最も合った会社を選択します。

ZEHに限らず、新築やリフォームなど、建築会社を選ぶ基本として、必ず複数社を比較検討するようにしてください。

 

住宅の購入は、人生においてそう何度も経験するものではありません。

ほとんどの場合、初めての住宅購入で、わからないことだらけだと思います。

知識の無い状態では、そのプランが本当に良いのか、本当に適正価格なのかを判断することはとても難しいです。

だから、比較することをオススメしています。

家づくりの情報を提供しているサイトを見ると、ほとんどが複数社比較することをオススメしています。

それほど、複数社の比較は大切です。

 

ZEH仕様の家を建て、補助金の申請をしてもらう

会社が決まったら、いよいよ着工します。

計算書の提出や、ZEH認定の申請、最終の補助金申請は、ZEHビルダーが代行してくれるはずなのでまかせましょう。

 

しかし、交付決定前に着工してしまうと申請が無効になるといった条件もありますので、経験の無いビルダーの場合、ビルダー側のミスで申請がうまく通らない可能性もゼロではありません。

あとで揉めないよう、念のため契約の際に補助金の申請に関する書面を交わしておくと安心です。

 

補助金を受け取る

家が完成して入居したら、あとは支給されるのを待ちます。

ここで一つ覚えておきたいのは、ZEHの補助金は完成したらすぐに支給されるものではないということです。

 

平成30年度のZEH公募要領には、補助金を支給する日程についての明記はありませんが、昨年の傾向を見ると、完成から半年以上たってから支給されるケースもめずらしくなかったようです。

恐らく今年度も同じような支給方法が採用されていると予想されますので、建築資金の頭金として補助金を利用したり、入居時の家具や家電を揃えるための費用として利用することはできないと思っておいた方がいいでしょう。

 

最も素早く簡単にZEHを申請する方法

ここまで、ZEHの補助金申請の流れをお伝えしましたが、中にはこう感じた方も多いのではないでしょうか?

「ZEHが良いのはわかったけど、すごく面倒・・・」

そうなんです、ZEHのビルダーを探し、複数社比較するのはとても面倒なんです。

会社を調べて、訪問して、要望を伝えて、営業を受けて、プランを受け取って・・・

これを何度もしなければいけないと考えると、妥協したくなる気持ちもよくわかります。

ZEH住宅の場合、ZEHビルダーであるかどうかを調べなければいけないので、さらに大変です。

 

そこで、住宅情報サイトを利用します。

住宅情報サイトを利用することで、通常であれば数ヶ月かかるところを、わずか1分で、しかも無料でできます。

なんとなくZEHに興味があるという方から、絶対にZEH仕様にしたいという方まで、すべての方にオススメできる方法です。

 

まとめ

いかがでしたか?

平成ZEHの補助金の詳細はまだ発表されておりませんが、平成31年度まで受け取ることができます。

 

ZEH補助金は年々減っており、今がZEH住宅を補助金を貰って建てる事が出来る最後のチャンスかもしれません。

 

2020年までには、新築住宅にZEH基準を義務化するという方針を国が打ち立てているので、近いうちに、ZEHを建てなければいけないようになります。

いつか建てるつもりなら、補助金のあるうちに建てませんか?

 

少しでもZEH住宅に興味があるなら、住宅情報サイトからカタログを受け取ってみて下さい。

この記事が少しでもあなたのZEHライフの助けになれば幸いです。

 

この記事でも何度か説明した通り、住宅を建てる際は複数の会社を比較することが何よりも大切です。

面倒だからと言って比較しないと、大変なことになりますよ・・・という記事をご紹介します。

もし新築住宅を検討されているなら、是非ご一読ください。

 

【悲報】家を建てることに失敗。新築マイホームで死ぬほど後悔した話

 

 

 

ライター紹介 ライター一覧

嵯峨根 和正

嵯峨根 和正

おうちの悩み.com 編集長
株式会社ライフプラスハウス 代表取締役社長
株式会社ドレメ 取締役

「新築を通じてお客様と共にワクワクする未来を創造し、住まいを必要とする全ての人に貢献する」というミッションのもと、今よりも豊かな生活を手に入れる家づくりをご提案させて頂いております。

私の建てる家に興味がある、または私に家づくりの相談をしたい方は、下記のリンクよりライフプラスハウスのHPへ飛ぶことができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせには100%お返事致しますので、お気軽にご連絡下さい。


ライフプラスハウスのHPはコチラ

コメント

  1. ぽにょぽにょ より:

    冒頭の”現在日本のエネルギー事情は危険な状態”というのと、”地球環境がさらに悪化する可能性”という言葉が全くの空論なのに、それをもとに話を始めちゃってる時点でお察し。

    1. ぽにょぽにょ様
      コメントありがとうございます。
      記事冒頭でZEHが注目されている理由は「ZEHとは?読み方や注目されている理由をわかりやすく解説!」に詳しく記載してあるとご説明しており、その記事にてエネルギー事情についてのソースはご紹介しております。
      しかし、この記事には参照元は記載しておりませんので、ご指摘の通り、説明不足だったかもしれません。

      この場をお借りして参照元を紹介させて頂きます。

      当メディアで参照致しましたのは、経済産業省のHPにあります、「日本のエネルギーのいま:抱える課題」という記事です。

      この記事に、「日本のエネルギーの現状は、エネルギー安全保障、化石燃料への依存、価格、温室効果ガスの排出増加など、様々な課題を抱えています。」とはっきり記載されており、日本政府として、日本はエネルギー問題を抱えているというスタンスにあることが読み取れます。
      ご確認頂ければ幸いでございます。

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