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2017年度(平成29年)ZEH補助金はいくら?いつまで?流れは?

ZEHという言葉を聞いたことがありますか?

ZEHというのは(Zero Energy House)の略で、消費エネルギーゼロ以下住宅の事をそう呼びます。

 

なんとなく感じている方もいらっしゃると思いますが現在日本のエネルギー事情は危険な状態で、このままこの状態が続くと今よりさらに電気代が上がったり、地球環境がさらに悪化する可能性があります。

そんな危険な状態にある日本のエネルギー事情ですが、その問題を解決するために日本政府が推し進めているのがZEH住宅の普及です。

 

「ZEHってなんて読むの?」

「ZEHってなんで注目されてるの?」

 

など、ZEHについて詳しくご存知ない方は、まずこちらの記事をお読みください。

 

【ZEHとは?読み方や注目されている理由をわかりやすく解説!】

 

さてZEH住宅の普及が進めば確実に日本のエネルギー問題は改善され、さらには地球環境にもいい影響を与え、もちろんあなたの生活にも沢山のメリットがあります。

 

【ZEH化する6つのメリットとたった1つのデメリット】

 

しかし、住宅をZEH化するためには資金が必要で、敷居が高いという問題点がありました。

 

そこで日本政府はZEH住宅に対して補助金制度を設け、少しでもZEH住宅を建てやすい環境づくりに取り組んでいます。

地球環境だけでなく、あなたの生活をさらに豊かにするZEH住宅を、補助金を利用して手に入れられたら最高ですよね。

 

ZEH住宅の補助金を受け取る為にはZEH認定基準をクリアした上で、定められた期間内に申請しなくてはいけません。

 

ZEH認定を受ける方法を知らなかった・・・

公募期間を知らずに申請出来なかった・・・

 

などという失敗をして後悔することがないように、あなたに補助金を確実に受け取っていただきたいと思います。

 

・受け取れる金額

・補助金申請が出来る時期

・申請して審査に落ちることはあるのか

・補助金を貰う手順

 

2017年(平成29年)度のZEH住宅の補助金について詳しくまとめました。

この記事を参考に、確実に補助金を受け取り、賢く最先端のZEH住宅を手に入れて頂ければと思います。

 

補助金はいくら貰えるの?

2017年現在、地域や建物の規模に関係なく、75万円の補助金を受けとることができます。

 

さらに、蓄電システムを導入した場合、1kwあたり4万円、上限40万円まで追加で補助金を受け取ることができます。

 

昨年までの補助金制度では、寒冷地の仕様(寒冷地特別外皮強化仕様)には通常よりも多くの補助金が支給されていましたが、今年度は寒冷地の仕様でも補助金の額は同じなので注意してください。

 

昨年までは125万円(寒冷地特別外皮強化仕様には150万円)だった補助金が、今年は75万円まで下がりました。

恐らく補助金は今年いっぱいで打ち切られると言われていますので、2017年(平成29年)度がZEH住宅を賢く手に入れる最後のチャンスです。

是非、このチャンスを逃さず利用してください。

 

今からでも補助金は貰えるの?

大丈夫です、まだ補助金を受け取れます。

2017年(平成29年)度は7月現在第四次公募まで予定されています。

表の通り、第4次公募の8月18日まで予定されているので、少し急ぐ必要はありますが、今からでもまだ間に合います!

2016年(平成28年)度は第五次公募まであったので、第四次公募までの申請状況によっては第五次公募が追加される可能性もあります。

 

申請しても審査に落ちる事がある?

絶対とは言い切れませんが、2016年度の申請と受給の状況からみると、ほぼ確実に受け取ることが出来るでしょう。

昨年度の、申請数と採択件数(実績)の表をご覧ください。

この表を見てわかる通り、申請数と採択件数の差は1%未満です。

申請が通らなかった理由としては、そもそもZEH住宅の基準を満たしていなかったり、施主の都合で建築に至らなかったというもので、2016年度においてはZEH住宅の基準を満たしている全ての申請者は、補助金受け取っています。

 

2016年度の実績の表を見てもわかる通り、申請数に対して補助件数はかなり多めに設定されていますが、念のためにお伝えしておくと、申請が多すぎる場合は省エネ率や創エネ率などのZEH住宅としてのスペックが高い順に採択されます。

新着順ではないので、期間内であれば遅くても問題はありません。

 

ZEH補助金を受け取る申請手順

まず、ZEH住宅の認定を受けるためには、ZEH認定ビルダーを通して申請しなければいけません。

 

ZEHビルダーとは、一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下SII)が定める、ZEHを普及させるための資格を持ったビルダー(ハウスメーカー、工務店、設計事務所な)のことです。

 

ZEH補助金を受ける第一歩は、ZEH認定ビルダーに設計、建築を依頼するところから始まります。

ZEH補助金を受け取るまでの流れを簡単にご説明します。

 

1.近くのZEH認定ビルダーを探す(できれば複数)

2.見つけた認定ビルダーに相談に行く

3.プランと見積もりを受け取る

4.プランと見積りを比較し、最も良い会社を選ぶ

5.ZEH仕様の家を建て、補助金の申請をしてもらう

6.補助金を受け取る

 

基本的な流れはこのようになります。

 

近くのZEH認定ビルダーを探す(できれば複数)

まず、ZEHビルダーを探します。

ZEHビルダーを探す方法は、3つあり、あなたに合った方法で探してください。

 

一つ目は、SII のホームページから、最寄りの認定ビルダーを探す方法です。

認定ビルダーは都道府県ごとに登録されているので近くの会社かどうかまではわかりませんが、あなたの住む都道府県の認定ビルダーを全て確認することができます。

 

2つ目は、近くのハウスメーカーや工務店を検索し、ホームページを見ていく方法です。

ZEHビルダーになる条件として、ホームページにZEH普及目標を必ず記載しないといけないので、ZEHビルダーであるかどうかは、ホームページを見れば一目でわかります。

また、ZEHビルダーだけが使用することができる「ZEHマーク」「ZEHビルダーマーク」というものもあり、そのマークが表示されているかどうかも判断の基準になります。

 

最後は、ZEHビルダーが集まる無料の見積りサイトから、プランと見積りの依頼を出す方法です。

全てのZEHビルダーが登録しているわけではないので、もしかしたらあなたの最寄りのビルダーは登録していない可能性もありますが、他の二つよりも圧倒的に早くて楽に会社が見つかるというメリットがあります。

複数社同時に、プランや見積りまで無料で受け取ることができるので、選択肢の一つとしてZEHを考えている方や、ZEHに興味はあるといった、計画初期段階の方にもおすすめの方法です。

オススメのサイトをご紹介します。

 

【タウンライフ家づくり ZEH住宅特集】

 

 

見つけた認定ビルダーに相談に行く

近くの会社をピックアップできたら、次はその会社に相談に行きます。

そこでプランと見積りを依頼します。

このとき、複数のビルダーを同じ条件で比べられるよう、できるだけ詳細な条件を決めておきましょう。

 

・予算

・間取り

・住宅設備(キッチンや浴室など)への要望

 

こういった条件を細かに提示し、その条件を満たすプランと見積りで比較すると、正確な比較ができます。

 

プランと見積もりを受け取る

会社によりますが、だいたい数日から1週間程度でプランと見積りができあがりますので、それを受け取り、複数社の比較検討します。

後で詳しく説明しますが、少し面倒でも、必ず複数社の比較をするようにしてください。

 

あなたに合った最も良い会社を選ぶ

複数社からプランと見積りを受け取ったら、それを比較し、あなたに最も合った会社を選択します。

ZEHに限らず、新築やリフォームなど、建築会社を選ぶ基本として、必ず複数社を比較検討するようにしてください。

 

住宅の購入は、人生においてそう何度も経験するものではありません。

ほとんどの場合、初めての住宅購入で、わからないことだらけだと思います。

知識の無い状態では、そのプランが本当に良いのか、本当に適正価格なのかを判断することはとても難しいです。

だから、比較することをオススメしています。

 

調べて頂ければわかりますが、家づくりの情報を提供しているサイトを見ると、ほとんどが複数社比較することをオススメしています。

それほど、複数社の比較は大切です。

 

ZEH仕様の家を建て、補助金の申請をしてもらう

会社が決まったら、いよいよ着工します。

計算書の提出や、ZEH認定の申請、最終の補助金申請は、ZEHビルダーが代行してくれるはずなのでまかせましょう。

 

しかし、交付決定前に着工してしまうと申請が無効になるといった条件もありますので、経験の無いビルダーの場合、ビルダー側のミスで申請がうまく通らない可能性もゼロではありません。

あとで揉めないよう、念のため契約の際に補助金の申請に関する書面を交わしておくと安心です。

 

補助金を受け取る

家が完成して入居したら、あとは支給されるのを待ちます。

ここで一つ覚えておきたいのは、ZEHの補助金は完成したらすぐに支給されるものではないということです。

 

平成29年度のZEH公募要領には、補助金を支給する日程についての明記はありませんが、昨年の傾向を見ると、完成から半年以上たってから支給されるケースもめずらしくなかったようです。

 

ちなみに、昨年の公募要領には以下のように書かれていました。

・補助金支払は平成28年3月31日(木)迄

・補助金支払は、一連の審査等が完了し、補助金確定通知書を発行したものから随時実施

 

恐らく今年度も同じような支給方法が採用されていると予想されますので、建築資金の頭金として補助金を利用したり、入居時の家具や家電を揃えるための費用として利用することはできないと思っておいた方がいいでしょう。

 

最も素早く簡単にZEHを申請する方法

ここまで、ZEHの流れをお伝えしましたが、中にはこう感じた方もいるのではないでしょうか?

 

「ZEHが良いのはわかったけど、すごく面倒・・・」

 

そうなんです、ZEHのビルダーを探し、複数社比較するのはとても面倒なんです。

そんな方のために、最も素早く、効率よく進められる方法をお教えします。

 

その方法は、上記の「認定ビルダーを探す」という項目でも少しだけご紹介しましたが、ZEHビルダーが登録している見積りサイトから、簡単に要望を入力し、プランと見積りを受け取る方法です。

 

一般住宅でもそうですが、良い家を建てるためには、複数社比較することがとても大切です。

しかし、この作業がとても面倒で、ここで妥協してしまう方がたくさんいます。

 

プランを提案してもらうためには、会社を調べて、訪問して、要望を伝えて、営業を受けて、プランを受け取って、場合によってはその際にさらに営業を受けなければいけません。

これを数社行うと考えると、妥協したくなる気持ちもわかります。

 

ZEH住宅の場合、上記のプロセスに加え、ZEHビルダーであるかどうかを調べなければいけないので、さらに複数社の比較が大変です。

 

あまりにも時間と手間がかるので、向こう数ヶ月、貴重な休日を費やす覚悟が必要です。

でも、せっかくの休日は家族と過ごしたり、体を休めるために使いたいですよね?

 

そこで、登録しているZEHビルダーに、条件に合ったプランと見積りを一括で依頼できるサイトを利用します。

このサイトを利用すれば、正規のプロセスを大幅に短縮することができます。

 

1.近くのZEH認定ビルダーを探す(できれば複数)

2.見つけた認定ビルダーに相談に行く

3.プランと見積もりを受け取る

4.プランと見積りを比較し、最も良い会社を選ぶ

5.ZEH仕様の家を建て、補助金の申請をしてもらう

6.補助金を受け取る

 

サイトを利用することで、通常であれば1~3のプロセスに数ヶ月かかるところを、わずか3分で、しかも在宅でできてしまいます。

むやみやたらに訪問するよりも絶対に効率が良いですし、本当にオススメの方法です。

便利なうえに、無料で利用できるので、ノーリスクなのも嬉しい点ですね。

 

なんとなくZEHに興味があるという方から、絶対にZEH仕様にしたいという方まで、すべての方にオススメできる方法ですので、ZEH検討の入り口として、是非試してみて下さい。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

ZEHの補助金は、今ならまだ間に合います。

 

1.近くのZEH認定ビルダーを探す(できれば複数)

2.見つけた認定ビルダーに相談に行く

3.プランと見積もりを受け取る

4.プランと見積りを比較し、最も良い会社を選ぶ

5.ZEH仕様の家を建て、補助金の申請をしてもらう

6.補助金を受け取る

 

通常は、上記の6ステップの流れで申請をしますが、時間が無い方や、面倒な方は、無料でプランを受け取れるサイトを利用する方法がオススメです。

 

【無料でZEHプランを受取れるサイトはコチラ】

 

 

ZEH補助金は年々減っており、来年には貰えなくなるという見通しが有力です。

今がZEH住宅を補助金を貰って建てる事が出来る最後のチャンスかもしれません。

 

2020年までには、新築住宅にZEH基準を義務化するという方針を国が打ち立てているので、近いうちに、望まなくともZEHを建てなければいけないようになります。

いつか建てるつもりなら、補助金のある今、検討してみませんか?

 

あまり良くわからなかったという方も、少しでもZEH住宅に興味がありましたら、紹介したサイトからプランを受け取るか、是非お近くのZEHビルダーを尋ねてみて下さい。

 

この記事が少しでもあなたのZEHライフの助けになれば幸いです。

 

 

この記事でも何度か説明した通り、住宅を建てる際は複数社を比較検討することが何よりも大切です。

面倒だからと言って比較しないと、大変なことになりますよ・・・という記事をご紹介します。

もし新築住宅を検討されているなら、是非ご一読ください。

 

【悲報】新築一戸建てのマイホーム購入に失敗。死ぬほど後悔した話

 

 

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嵯峨根 和正

嵯峨根 和正

京都府舞鶴市 株式会社ドレメ 取締役
ライフプラスハウス事業部代表

「新築を通じてお客様と共にワクワクする未来を創造し、住まいを必要とする全ての人に貢献する」というミッションのもと、今よりも豊かな生活を手に入れる家づくりをご提案させて頂いております。

ライフプラスハウスのHPは、右下のオレンジの家のマークからどうぞ。

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