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【トイレリフォーム】和式から洋式へ!金額の相場は?

家の中で一人きりになれて、落ち着く空間・・・そう、トイレです。

トイレのリフォームを考える理由は様々です。

  • 和式トイレが使いづらい
  • トイレが故障した!
  • 古く、汚くなってきた
  • 暖かい便座や、洗浄機能をつけたい
  • トイレを居心地の良い空間にしたい

年齢とともに和式トイレが使いにくくなってきた、体調が悪い時に長時間過ごすのが辛い、老朽化によって便器の汚れが落ちづらくなってきたなどの理由も考えられます。

蓋の自動開閉やウォシュレット、抗菌便座など外国でも有名な日本の高機能なトイレですが、どのようなリフォーム方法があり、そのリフォームにいくらかかるのか、気になりますよね。

今回は、以下の4パターンを解説していきたいと思います。

  1. 和式から洋式トイレへのリフォーム
  2. 手すりを設置
  3. 手洗いを設置
  4. トイレの床をリフォーム

リフォームの事例と金額の相場がわかります。

どのようなトイレにリフォームしたいか?を考えながら読み進んでみてくださいね!

 

トイレリフォームの相場

トイレのリフォームは、10万円以内で終わる簡単なものから、100万円かかる大がかりなものまで金額に幅があります。

一般的には、10万円〜50万円の間の金額でリフォームを行う方が多いです。

今回は、和式トイレから洋式トイレへリフォームする場合を確認していきます。

 

和式トイレから洋式トイレへ

トイレのリフォームの中で、大きなリフォームになるのが、和式トイレから洋式トイレへのリフォームです。

和式トイレから洋式トイレへのリフォームは多く、理由も「トイレをおしゃれにしたい」「足が疲れる」「膝が痛い」など、人それぞれです。

業者によって施工の費用はかわりますし、選ぶ便器のタイプによっても差はありますが、和式トイレから洋式トイレへのリフォームの金額はトータルで20万円~70万円程度のようです。

 

基礎工事

和式トイレから洋式トイレにリフォームする際は、構造が違うので基礎から工事する必要があります。

業者によって価格が代わりますが、金額の例は以下の通りです。

  • 解体工事・便器の処分費用: 2万円~4万円
  • 配管工事   : 8万円~11万円
  • 便器取り付け : 6万円~10万円
  • 床・壁仕上げ : 4万円~9万円

解体や古い便器の処分、新しい便器の取り付けなど作業が大掛かりになるため、その分費用がかかってきます。

 

トイレの種類

洋式のトイレのタイプは大きく分けて以下の3種類です。

  • 組み合わせ型トイレ
  • タンク一体型トイレ
  • タンクレストイレ

それぞれを見ていきましょう。

 

組み合わせ型トイレ(3万円~8万円)

(出典:LIXIL アメージュZ便器(フチレス)

組み合わせ型トイレとは、便器や便座、タンクが別々に販売されているタイプ。

もっとも普及している種類になります。

このタイプの大きなメリットは、懐具合や家族の希望に合わせて価格や機能を自由に選択ができることです。

また、もう一つの大きなメリットが、トイレの故障・破損の対応がしやすいことです。

もし、故障・破損した場合、故障・破損した部品だけ取り換えることができます。

まるまるトイレを取り替えるより費用を抑えられますし、手間もかかりません。

デメリットは、掃除が大変な点と、タンクに水がたまるまで流すことができない点です。

組み合わせのパーツが多い分、どうしても隙間ができてしまいます。

届きにくい部分にホコリが溜まったり、汚れが詰まったりする可能性があります。

しかし、最近はできるだけ隙間ができないように、また隙間を広くとって掃除がしやすいように工夫されている商品も多くあるようです。

ぜひ、ショールームや展示場でご自身の目で確認してみてください。

 

一体型トイレ(6万円~13万円)

(出典:LIXIL プレアスLSタイプ・プレアスHSタイプ

一体型トイレはその名の通り、便器・便座・タンクが一体型になっています。

組み合わせ型より、見た目がシャープでおしゃれなイメージです。

継ぎ目があまりないので、掃除がしやすいのがメリット。

しかし、一体型なのでどこかが壊れてしまうと、丸ごと取り替えなければいけない可能性があります。

また、組み合わせ型と同様に、こちらもタンクに水がたまるまで水を流すことができません。

 

タンクレス型(7万円~30万円)

(出典:LIXIL アメージュZ便器(フチレス)

タンクレス型は給水管とトイレを直接繋ぐタイプのトイレです。

タンクがない分コンパクトなため、トイレの空間を広く使うことができるうえ、掃除がしやすい形なのでトイレを清潔に保ちやすいです。

また、タンクに水が溜まるのを待たなくてもよいので連続で流すことができます。

しかし、タンクがあるタイプより水圧が劣ってしまうため、一回の洗浄で流れないこともあります。

ほとんどの取り付け業者が、家の水圧を調査してくれるので、リフォームを検討する時に業者に確認してみたほうが良さそうです。

最近ではトイレメーカーもタンクレス型に力を入れているので、まだまだおしゃれで高機能なトイレが登場する可能性が高いです。

 

手すりの設置

トイレを洋式に交換する理由の一つに高齢化があります。

せっかくリフォームするのであれば、一緒に手すりを付けるのもおすすめです。

手すりは比較的安価で、1〜3万円程度で取り付けることができますが、その効果は大きく、立ったり座ったりという動作を助けてくれるだけでなく、転倒防止にも繋がります。

さらに、手すり設置は、バリアフリーリフォームになりますので、高齢者が要介護認定を受けていれば市区町村より補助金が出る場合もありますので、確認してください。

編集部
自分でつけた方が安上がりなのでは?と思うかもしれませんが、プロは手すりをつける部分の壁の強度を確認や補強作業などをしてくれるので、安全面を考慮してプロにお任せすることをおすすめします。

 

手洗い場を設置

タンクレス型トイレの場合、タンクの上部にある手洗い部分がありません。

そのため、手洗い場を設置する必要があります。

手洗い場だけのシンプルなタイプや、カウンターつき、キャビネットつきなど様々なタイプがあります。

排水管を新たに引っ張ってくる必要があるため、商品代と工事費で10万円以上かかってしまう場合がほとんどのようです。

また、トイレと手洗い場が一体になったタイプも販売されていますが、本体代、工事費を含めて40〜50万円はかかってしまいそうです。

 

トイレの床をリフォーム

トイレの床は年数と共に汚れが溜まってきてしまいます。

和式トイレを取り外して、洋式トイレに変える場合は特に汚れが目立つため、ほとんどの方が同時にトイレの床もリフォームします。

トイレの床のリフォームは素材選びが大切。

一般的に使われる素材は、以下の3種類です。

  • クッションフロア
  • 一般タイル
  • 高性能タイル

それぞれの特徴と相場を詳しく見ていきましょう。

 

クッションフロア(1.5万円~5万円)

クッションフロアは、ビニール系の素材からできている床材で、トイレや洗面所、キッチンなどの水回りで一番利用されているタイプになります。

耐久性もさることながら、設置の手軽さ価格の安さ、水にも強く、お手入れが簡単です。

物によって厚さやクッションの感覚も違うので、展示場で実際に触って確認してみることをおすすめします。

 

タイル(6万円~22万円)

タイルは高級感があり、耐久性も高いので、トイレの床材にはぴったりなのですが、クッションフロアに比べると施工費用は高くなります。

最近では、高性能なものも多く揃っています。

臭いを軽減してくれるセラミックタイルや、光触媒効果付きのもの、汚れ臭いも付着しにくくタオルでサっと掃除ができるものなど、トイレのリフォームには魅力的な商品がたくさんあります。

見た目もカッコよく、オシャレで、高性能なので、費用に余裕があればぜひ取り入れたい素材です。

施工金額例は以下の通りです。

一般的タイル:1畳6万円~8万円、2畳8万円~10万円

高性能タイル:1畳11万円~15万円、2畳16万円~22万円

 

まとめ

和式トイレから洋式トイレへのリフォームの費用をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

トイレには以下の3つのタイプがあります。

  • 組み合わせ型:便器・タンクを組み合わせられる
  • 一体型:便器とタンクが一体型
  • タンクレス型:タンクがない形

それぞれにメリット・デメリットがあります。

手すりを考えている場合は、同居人に要介護認定者がいると補助金が出ることもあるので、ぜひ確認してください。

床材はクッションフロアでも十分だとは思いますが、高機能のタイルも素敵です。

トイレは壊れてから修理するのは大変です。頃合いを見て、最適なリフォームを行い、トイレをリラックスのできる居心地の良い空間にしてくださいね!

 

リフォーム会社には、悪徳業者が潜んでいます。

優良なリフォーム会社の選び方を以下の記事で解説しています!

【悪徳業者に要注意】リフォーム会社の失敗しない選び方

 

 

 

 

 

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島田 夕貴

島田 夕貴

株式会社ライフプラスハウス
メディア広報担当
おうちの悩み.com 副編集長

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