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新築一戸建ての購入で後悔したことは?失敗談や4つのポイントを紹介

 2021/07/08 新築
 

住宅購入は人生で一番大きな買い物といっても過言ではありません。

いざ購入するとなれば、絶対失敗したくないですよね。

とくに、注文住宅や建売住宅などの新築一戸建ては、マンション購入と比べてあらかじめしっかり準備・検討することが多くなります。

「新築なのに後悔なんてしたくない」「そもそも何で失敗を引き起こすのかもわからない」そんな人のために今回は、新築一戸建てで後悔した体験談、失敗しないためのポイントをお伝えします。

最高の住まいを手に入れるための参考にしてください!

どうして新築一戸建てで失敗しちゃう?

「家は3回建てないと満足いくものができない」といわれるくらい、新築一戸建てに後悔はつきものです。

しっかり話し合って購入したはずなのに、なぜなのでしょうか?

快適なはずの新築で、どうして失敗が起こってしまうのか、主に3つの原因が挙げられます。

  • 生活動線・家事動線などのイメージ不足
  • 予算オーバーによる住宅ローン地獄
  • 担当者の提案力不足

新築一戸建てで後悔しないためには、しっかり情報収集をして、計画的に家づくりをすることが大切です。

また、営業マンとの相性も大事なポイント!

あなたの希望を一番良い方法で叶えてくれるハウスメーカー、信頼できる担当者に出会うことができれば、理想的な住宅購入を手に入れられる近道になってくれるでしょう。

 

 

新築一戸建ての購入で後悔したこと

新築一戸建ての失敗事例にはどのようなものがあるのでしょうか。

住宅購入をして後悔した人の体験談を集めました。

自身の住宅購入のために、ぜひ参考にしておきましょう。

 

【後悔その1】気に入っていたのに先を越された

住宅購入は、言うまでもなく早い者勝ちです。

マンションであれば別のお部屋にしたりと妥協点は見つけやすいですが、建売住宅となるとそうはいきません。

『場所・価格・間取り』全てにおいて良い物件だったのに、「他にもっと良い物件があるかも…」と迷ってしまい、決めた頃には他の人に先を越されてた。といった後悔はかなり多いです。

大きな買い物のため、悩む気持ちもわかりますが早く決断すれば良かったと後悔しても後の祭りになってしまいます。

 

【後悔その2】物件情報を収集するのが少なかった

「この家がいい!」と即決で住宅購入してしまうのはNGです。

とくに入居時期のタイムリミットが決まっている場合、情報不足のまま購入に踏みきってしまうことがあるので要注意!

子どもの進学に合わせようと、即入居できる建売住宅を購入したけど、あとになって相場より高かったことが判明した…という後悔も多いです。

いずれ家を購入するつもりなら、早くから情報収集しておきましょう。

後々、数百万円も損してしまったなんて後悔につながりかねません。

 

【後悔その3】無理してローンを組んで支払いがつらい

住宅購入で必要となるお金は、建物の購入金額だけではありません。

外構工事、各種手数料などの諸費用をふくめると、最終的には予算オーバーになってしまうケースも多々あります。

無理して住宅ローンを組んで生活がギリギリになり、旅行も外食もできず子どもに寂しい思いをさせてしまった…というのはよくある後悔です。

家は、家族が幸せになるために購入するもの。

節約ばかりで心豊かに過ごせなければ本末転倒になってしまいます。

 

【後悔その4】外観・外壁への配慮が少なかった

注文住宅では、内装、設備など決めなければならないことが山ほどあります。

「時間がないから」とよく検討せずに無垢材の外壁にしたら、数年で木材が反ってきて、色褪せもひどく古くさく見えてしまう後悔は意外とあるあるなので、注意しましょう。

きれいな外観を保つためにはメンテナンス費用がかかるため、その時になって「もっと外壁に配慮すればよかった」と、数年後に後悔するのも新築一戸建てでは多いです。

 

【後悔その5】周辺環境を調べてなかった

一戸建ての密集している住宅地では、ご近所さんとのお付き合いが賃貸のときよりも濃密になる傾向にあります。

町内の集まりが頻繁にあったり、ゴミ当番のルールが厳しかったりと、子育てや仕事の負担になることもあるでしょう。

長い間暮らしていく場所なので、周辺環境についても不動産会社から情報収集するなど、自分なりに調べておくことが大切です。

 

 

新築一戸建ての間取り・収納で後悔したこと

住まいづくりをするうえで、間取りや収納スペースは大事なポイント。

この2つをミスしてしまうと、大きな後悔が残ることになります。

そこで間取り・収納にありがちな失敗例を紹介していきます。

 

キッチンの後悔

キッチンにビルトイン食洗機をつける人が多いですが、以下の理由で後悔する人が多いです。

  • 家族の食事のタイミングがバラバラ
  • 電気代がかかる
  • 場所をとる
  • 予洗いが必要なのでそのまま洗った方が早い
  • 定期的に庫内の掃除をするのが面倒

食洗機の場所を、収納スペースにしたほうが便利だった…と新築一戸建てにある後悔あるあるです。

 

ウォークインクローゼットの後悔

新築一戸建てで人気のウォークインクローゼットは、その広さゆえに収納の仕方にも工夫が必要です。

普段使わないモノをポンポン収納すれば、奥のモノが取り出しにくくなります。

そのため掃除をするのも一苦労…というのは新築一戸建てで意外と多い後悔です。

収納するモノ・収納方法をあらかじめ考えておかないと、普通のクローゼットの方が使いやすかったと後悔することになってしまうでしょう。

 

二重窓の後悔

寒さ対策のために、リビングや寝室を二重窓にするご家庭が増えています。

しかし、二重窓は当然のことながらサッシもガラスも2倍になるため、拭き掃除が大変になったり、窓の開け閉めが面倒になったりと後悔してしまう面もあります。

あとで断熱材と窓をランクアップしたほうが住みやすかった…と後悔しても簡単に変更することはできません。

メリット・デメリットを把握して検討しましょう。

 

屋根裏収納の後悔

マンション購入にはない新築一戸建てのメリットといえば「屋根裏収納」を作れることです。

しかし、外気温がダイレクトに伝わりやすい屋根裏部屋は、夏はかなりの高温多湿になります。

「収納していた冬物の布団がカビてしまった!」と破棄せざる得ない後悔をしてしまっては、せっかくの新築一戸建ても悲しいものになってしまうでしょう。

建築段階で、換気扇や断熱材などの対策もあらかじめ検討し、相談するのが吉です。

 

パントリーの後悔

近年、採用されることの多いパントリーは、何を置くかを決めてから適切な棚計画を立てることが大切です。

キッチンには、調味料の在庫、飲み物、レトルト食材などこまかいモノが意外と多くあります。

棚の奥行きを深くしすぎてどこに何があるか分かりにくい…という後悔が多発しているので要注意。

逆に、出番の少ないキッチン家電を置きたいのに棚の奥行きが足りない…なんて後悔も避けたいですね!

 

寝室の後悔

寝室は「寝るだけだし狭くてもいいや」という人は多いのですが、着替えをするスペースなど、多少のゆとりは確保しておく必要があります。

ダブルベッドを置いたら窮屈になって、「ドレッサーやちょっとした家具も置けなくなった」「身支度が不便…」という後悔も多いです。

あとから、もっと広い間取りにすればよかったと思っても変更することはほぼ不可能です。

置きたい家具や寝室内での動線もしっかり考えておきましょう。

 

日当たりの後悔

日当たりは方角だけでなく、周りの建物との位置関係によって大きく変わります。

とくに建売住宅は、敷地ギリギリに家が建ち並んでいることが多いため日当たりチェックは必須です。

現地見学のときは曇りだったけど、チラシに「南向き」とあるから日当たりがいいと思って購入。

しかし、実際は日当たりの悪い部屋ばかりだった…という後悔は多いです。

せっかくの新築一戸建てなのにいつも暗くてどんより…なんて悔やんでも悔やみきれませんよね。

 

照明・ダウンライトの後悔

照明は、リラックス時とこまかい作業時で、必要な照度や色温度が異なります。

LDK(リビング・ダイニング・キッチン)などのつながりのある部屋に複数の照明を設置する場合、照明の色や明るさにも配慮しなければなりません。

LDKの照明を電球色(オレンジ色)のダウンライトに統一したけど「ミシンがけをするときは、白くて強い光じゃないと手元が見えづらくて不便」といった後悔もあります。

広い空間でさまざまな過ごし方が想定される時は「調光・調色機能付き」の照明を採用すると後悔せずにすむでしょう。

 

 

新築一戸建てで後悔しないための4つのポイント

新築一戸建ての購入は、じっくり考えて慎重に進めていかなければなりません。

そこで、後悔しないための4つのポイントをお伝えします。

 

家族のライフプランを立てる

家は、20年30年とずっと暮らしていくもの。

30代で購入しても、ローンが払い終わる頃には孫がいる可能性もあります。

年齢とともに思い通りの生活ができにくくなることも考えられるでしょう。

そこで、新築一戸建てを購入するときは、家族の今後のライフプランを立てておくことが大切です。

「今」の暮らしだけにフォーカスした家づくりは、いずれ無理が出てきてしまいます。

 

また、ライフステージごとに必要なお金や、将来の資金計画も必須です。

「今は世帯年収が高いから大丈夫だろう」と、無理なローン年数・ローン返済額を組んでしまって、のちに大きな後悔をする家庭は多いので要注意!

リアルな先を見据えた家づくりをすることが後悔しないためのポイントです。

 

生活動線・家事動線を考える

生活動線・家事動線がスムーズだと、日々の暮らしがグッと楽になります。

家族の動線を具体的に書き出し、できるだけコンパクトな動線にするとよいでしょう。

収納スペース、コンセントの位置も動線を左右するので、使いやすい場所にあるかどうかチェックすることも大切。

子どもの成長・独立・老後と、ライフスタイルの変化に合わせて、部屋を仕切ったり繋げたりできるフレキシブルな間取りもおすすめです。

 

資料・ブログなどから情報収集する

新築一戸建ての購入は、何度も経験することはなく、ほとんどの人が初めての経験でしょう。

「そんなの知らなかった…」という後悔を避けるためには、インターネットのブログを参考にしたり、気になる住宅会社のカタログを取り寄せたりして、情報収集していくことが大切になります。

できるだけ多くの情報を集めたら、その中から一番良いものを選ぶために、冷静に比較検討することが成功の秘訣です。

情報が多ければ多いほど、理想の新築一戸建てに近づけ、後悔するようなことは減っていきますよ。

 

営業担当者と何度も話し合う

ハウスメーカーの営業担当者は家づくりのプロです。

担当者とじっくり話すことで、思いもよらなかったベストプランを提案してくれることもあるでしょう。

ただし、ハウスメーカーごとに強みや弱みがあるので、 家族の理想を叶えられるハウスメーカーかどうか見極めることも大事なポイントです。

そのためにも納得いくまで、しっかり話し合う機会を設けましょう。

 

 

まとめ

住まいづくりは、将来のライフプランを立てたうえで、予算オーバーにならないように慎重に計画することが大切です。

高い買い物だからこそ、あなたに合ったハウスメーカーをじっくり選び、理想の住まいを実現させてください。

満足いく新築一戸建てを購入して、豊かな暮らしが送れることを願っています!

 

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嵯峨根 拓未

嵯峨根 拓未

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