勉強嫌いはあなたのせいかも?子供のやる気を引き出す家づくり
親として、子供にはすくすくと元気に育ってほしいと願ってやまないものです。
元気に育ってくれさえすればいいとは思いつつも、やっぱり子供の将来を考えると、頭のいい子に育ってほしい、コミュニケーションに上手な子に育ててあげたいと思うのが親心。
かわいい子供のためなら、どんな支援だってしてあげたいものです。
勉強ができることが全てだとは思いませんが、できるに越したことはないですし、生きていく上でとても大切なコミュニケーション能力も、ぜひ身に付けて欲しいものですね。
近年、間取りやインテリアのレイアウトを含め、家の雰囲気づくりが、子供の学力やコミュニケーション能力の発達に大きく影響すると言われているのをご存知ですか?
実は簡単にできる一工夫で、あなたの大切なお子様の学力とコミュニケーション能力を育てる家にできちゃうんです。
記事前半は小さなお子様向け、記事後半は小学校高学年~のお子様向けの構成になっております。
ポイントを抑え、お子様の成長のお手伝いをしてあげてください!
いいプランを受け取るには、たくさんの建築会社に提案してもらうのが一番効率のいい方法です。
その効率のいい方法をさらに効率よく行う方法があるのをご存じですか?
本当に簡単な方法なのですが、知らなかった彼は大変なことになってしまったようです・・・
【悲報】新築一戸建てを買って死ぬほど後悔したある飲み会での話
最も大切なのはコミュニケーション
なんと言っても子供の成長にとって一番大切なのは、家族とのコミュニケーションです。
子供は大人より何倍も感受性が強く、両親の反応を敏感に感じながら行動しています。
常にコミュニケーションを求めている子供は、自分の行動に対してリアクションをもらえないことを一番嫌がります。
ですので、子供とはしっかりコミュニケーションを取り、子供の行動に対してリアクションをしてあげて下さい。
特に褒められることが大好きですので、いっぱい褒めてあげてください。
もう一つ、やっている姿を見てあげることもとても大切です。
お父さんやお母さんに見られていると、子供はついつい張り切ってしまうもの。
見守ることもコミュニケーションであることを覚えておいてください。
見守り、そして褒める。
これが子供が頭のいい子に育つための絶対条件です。
忘れないようにしてくださいね。
夫婦円満であること
夫婦仲が悪いと、子供に様々な悪影響を及ぼします。
引きこもり・うつ病・問題行動・自傷行為・精神疾患など、夫婦仲の良い家庭に比べ、夫婦仲の悪い家庭では、子供がこれらの問題を抱えているケースが圧倒的に多いと言われています。
小さな子供であっても、両親のピリピリした嫌な空気は感じ取っているんです。
むしろ、両親よりも敏感に感じているかもしれません。
その不安な気持ちが、様々な問題となって表れてしまいます。
本当に子供の幸せを想うのであれば、まずはあなた自身が幸せでいることを考えてください。
リビング学習のすすめ
少し前にお伝えしたように、子供の発育にはコミュニケーションがとても大切です。
家の中で最も家族がコミュニケーションを取りやすい場所。
それはリビングです。
ここまででお伝えしたように、子供の発育にはコミュニケーションは不可欠。
そこで近年、子供の学習能力を向上させるためには、リビングで学習するのが効果的だと言われています。
この章では、リビング学習で頭のいい子に育つための要素をまとめました。
一緒に勉強する
子供は、両親と一緒に何かをするのが大好きです。
例えばめんどくさいことであっても、両親と一緒であればやってくれるものです。
そこで、リビングにワーキングスペースをつくり、子供と一緒に勉強をする時間を設けてあげましょう。
一緒に勉強というのは、何もあなたに計算ドリルをやれと言っているわけではありませんよ!
同じ空間、同じスペースで、仕事でも、読書でも、裁縫でも、なんでもいいので、子供と一緒に何かをすればOKです。
これまで「宿題しなさい」といくら言ってもやらなかった子でも、面白いように反応が変わりますので、是非今日から試してみて下さい。
子供の学習を見守る
一緒にやっているうちに少しずつ勉強に慣れ、自発的に勉強をするくせがついてきたら、次は一人で勉強することを習慣化していきます。
この時に大切なのは、子供が勉強している姿を見ていてあげるということです。
かといって、じっと子供の勉強を見てあげる時間は無いと思いますので、晩御飯の支度をしながら見ていてあげられる、対面式のキッチンが有効です。
一緒に勉強をしているわけではありませんが、見ていてくれているという安心感に加え、同じ空間で作業をしている効果で、子供の勉強がはかどるでしょう。
夜に勉強をする習慣をつけたいなら、両親の姿がよく見えるところに勉強スペースをつくり、勉強する姿を見ていてくれていると、安心させてあげましょう。
本当にずっと見ている必要はありませんが、子供から親の顔が見える配置を意識してください。
わからないところを質問し、答えてあげられるような空気づくりができれば最高です。
勉強は楽しいものだと思えることが大切ですので、勉強をしながらも、コミュニケーションを取るようにしてください。
本棚を共有する
本棚は、大人用と子供用を分けず、大人の本も子供の本も一つの本棚にしまうことをおすすめします。
本棚を共有することで、子供が活字に興味を持つ機会を増やします。
本屋さんのように、読んでほしい本を面出しするとさらに効果的です。
これは、【頭がよい子が育つ家】という著書の中でも言われていることで、かなりの効果を期待できるようです。
活字に触れると、想像力や国語力が格段に成長します。
毎日一緒に読書をする時間を設けてあげるのも効果的かもしれませんね。
子供用の収納スペース
子供の物は、子供が片づけられるように、リビングに簡単な子供用の収納スペースをつくってください。
最初は一緒に片付けをするところから始め、片づけをしたら必ず褒めます。
子供が小さいうちは、ついつい大人が全部やってしまいがちですが、言葉を理解し、ゆっくりでも片付けができるようになる頃には一緒に片づけをするようにうながしましょう。
この時、「片付けなさい」と言ってしまうのではなく、遊びの延長として片づけに取り組む工夫ができるかがポイントです。
遊びは片付けまでがワンセットになるようにしてください。
子供用の収納スペースは、おもちゃ箱を用意するのではなく、スペースであることも重要なポイントです。
箱に無造作に物を入れるのではなく、スペースが綺麗に見えるように工夫して片づけをすることで、空きスペースに何をどのようにしまえばいいか考えるようになりますので、考える力を伸ばすのに効果的です。
収納場所を決め、そこに綺麗に片づける練習をし、片づけられたら褒めてあげる。
これで、片づける習慣と考える力を同時に伸ばすことができます。
五感を刺激する
五感とは、視覚・触覚・味覚・嗅覚・聴覚の5つで、見る・触る・味わう・嗅ぐ・聞くための感覚のことです。
五感の成長は2歳~6歳の間に急速に発達し、それ以降は成長しにくいと言われています。
知的な発達も同時期に始まりますが、グラフでイメージすると、知的な発達が緩やかな右肩上がりなのに対し、五感は急傾斜のラインを描き発達していきます。
2歳~6歳の間に積極的に五感を刺激してあげられると、五感の発達の助けになります。
五感を刺激するためには、具体的に何をすればいいのか?
一言で言ってしまうと特別なことは何もしません。
わかりますか?あえて”何もしない”のです。
近年、育児休暇制度などが昔より充実してきていることもあり、子供に目が届きすぎる環境になっています。
子供が何かしようとしたら「危ない!」とか、「汚い!」とか言って静止してしまっていませんか?
最近の子供は親の目が届きすぎていて、痛い・怖い・汚い・危ないなどを感じる機会が減ってしまっています。
もちろん本当に危険なことからは守ってあげる必要がありますが、少々の痛い・怖い・汚い・危ないを経験させることは、子供の五感を発達させるうえでとても大切なので、過度に守ってしまうことは、子供の成長の機会を親が奪っていることになります。
草の匂い、風の香り、砂の手触り、虫の動き、人の言葉など、これらすべてが子供の五感をビンビンに刺激し、成長させてくれます。
守りすぎず、よく食べて、よく遊んで、よく寝る環境づくりをしてあげましょう。
温かみのある空間
子供の学習に最適な条件として、温かみのある空間づくりを意識すると良いそうです。
効果的な色使いとして、ベージュをベースに木の風合いのある家具、ワンポイントでグリーンを使うと、自然な温かみがつくれます。
赤・オレンジ・黄色といった色温度の高い色も、温かみのある色には違いないのですが、明るすぎる色合いは集中力のさまたげになりますので、学習スペースには不向きでしょう。
色が主張しすぎない、ナチュラルな色合いでまとめた空間づくりを意識してください。
ガラス製のテーブルはオシャレなインテリアとして優秀なのですが、鉛筆の音も響きますし、冷たい印象で子供が安心感を得られないので、学習スペースの机としては不向きです。
極論:子供部屋は無い方が良い?
【頭の良い子が育つ家】という書籍がヒットし、その中に書かれている、”子供部屋不要論”が爆発的に普及しました。
簡単にまとめると、先ほどリビング学習のすすめでも書いたように、コミュニケーションを取れる環境が大切だから、子供部屋なんて無い方が良いということなのですが、私の考えからすると、賛成半分、反対半分といった感じです。
子供部屋によって生み出されてしまうデメリットがあるのは確かですし、マイナスにフォーカスすると子供部屋は必要無いという意見になるのかもしれませんが、子供部屋に期待できるメリットもたくさんあるので、無い方がいいと言ってしまうのもどうかと思います。
メリットとデメリットをそれぞれ考えてみましょう。
子供部屋のメリット
- 自立心・独立心が育つ
- 自分の時間を持つことで自分と向き合って考える力が育つ
- 自分のものを管理する習慣が身に付く
- プライバシーの確保
子供部屋のデメリット
- 子供が何をしているのか見えない
- 引きこもりの問題
- 自己管理が甘いと部屋が汚い
これらを踏まえて・・・
何にも言えることですが、メリットもあればデメリットもあります。
そこで、子供部屋がいるかいらないかを迷うのではなく、どのように作るのかを考えるべきだと思います。
デメリットになり得る要素をできるだけ排除した子供部屋をつくることができれば、それが一番いいと思いませんか?
メリットかデメリットのどちらかを選択して、子供部屋を作るか作らないか決めるのではなく、子供部屋のメリットは受けて、デメリットは無くして、欲張った家づくりをしちゃいましょう。
良いこども部屋にするために
子供部屋不要論が過熱しているとはいえ、既婚女性100名を対象に行った「子供部屋は必要だと思いますか」という民間アンケートでは、3割が絶対必要、5割が必要と、8割の既婚女性が子供部屋は必要だと回答したそうです。
子供部屋が必要だと思う理由は以下の通りでした。
1位 独立心を養うため (48%)
2位 プライバシーの確保 (18%)
3位 子供が遊ぶ場所として (17%)
注目すべきは、勉強部屋があげられていない点です。
勉強は子供部屋でさせるという考え方は、もう古いのかもしれませんね。
もう少しこの結果を紐解いてみます。
【独立心を養う・プライバシーの確保】の上位2つを見てわかるように、一般的に子供部屋はある程度の年齢まで必要ないと考えられているようです。
私もそう考えており、子供部屋は、子供がある程度自立してから必要になるという前提でここから先を書いています。
子供部屋に期待するメリットを得ながら、デメリットをできるだけなくすためのポイントを考えてみましょう。
時期
子供部屋を与える時期ですが、一番多いのが小学校入学時、続いて10歳前後というのが一般的です。
ほとんどの方が小学校低学年あたりを一つの目安としていることがわかります。
この記事の【リビング学習のすすめ】の中でも説明したように、2歳~6歳の間に五感が急激に発達しますので、それまではできるだけ多くの時間を大人と過ごす方が成長の手助けになります。
五感の発達を考えると、6歳までに部屋で一人遊びをさせるのはあまりおすすめできません。
そう考えると、子供部屋を与える時期は一番早くて小学校入学時になると思います。
遅い分にはいくら遅くてもかまいません。
子供の成長に合わせ、あなたが必要だと思うタイミングで与えていただければと思います。
方位
子供部屋の方位に関して、これまでは子供の成長に日光が不可欠であることから、南側に子供部屋を配置するのが良いと言われてきました。
ところが最近は、2つの理由から子供部屋を南側に配置するのはあまり良くないと言われることが多くなってきました。
1つ目の理由は、太陽の光は照度が高すぎるので、勉強や作業には不向きであるということ。
子供が小さいうちは、昼間に勉強することはあまりないと思いますので、特に問題はありません。
しかし、中学生、高校生になり、さらに上位の学校へ進学したいと思うと、目指す学校によっては、休みの日は部屋で勉強することも多くなってきます。
そんなとき、太陽の光は、集中のさまたげになり、子供の目にも悪影響をおよぼします。
2つ目の理由は、家相上良くないということ。
家相では、子供部屋は南が凶相になるので、南に配置するのは良くないとされています。
家相については、こちらの記事でより詳しく説明しています。
「家づくりに家相を反映して、家族の運を守りたい!」
「もしかして、最近運が悪いのは家相のせいかも・・・?」
と思われた方は、こちらの記事も合わせてお読みください。
【関連記事】
大凶を避ける5つのオキテ!家相(風水)を意識した間取りで家族を守る!
集中できない。
家相上よくない。
この二つの理由から、最近では子供部屋を南に配置しない方が良いと考えられています。
日光を浴びられる・日中に勉強をする・家相、この3つを考慮すると一番いい方角は東、続いて北になります。
日光は外で遊ぶことで十分浴びられますので、部屋の中で日光を浴びることを考えるのではなく、子供が小さいうちは外で遊ぶ機会をたくさんつくってあげてください。
大きさ
子供部屋の大きさは、あまり大きくない方がいいと言われています。
心理学的に、人は広い空間にいると不安を感じやすいと言われており、広い部屋にいることは、集中するための環境には不向きです。
リビング学習を卒業し、将来は一人で集中して勉強する空間として子供部屋を利用することを考えているのであれば、あまり大きな部屋にしない方がいいでしょう。
大きな部屋を与えてあげたいと考える方の多くは、子供が部屋で走り回っているような年齢での利用をイメージされていることが多いのですが、子供部屋が本当に必要になるのは、家の中で走り回る年齢を過ぎてからです。
将来を見越して子供部屋を計画してください。
もう一つ、小さい部屋にするメリットとして、空間を上手に利用するために考える力が身に付くということがあげられます。
大きな部屋では、適当に物を配置しても全て納まってしまいますが、小さな部屋ではそうはいきません。
家具の大きさ、レイアウトを考え、適切に配置をしなければうまく納まりません。
完成を想像し、頭の中で組み立てていく過程は、考える力を大きく育てます。
これらを考えると、部屋はあまり大きくない方が良いと言えます。
勉強机とベッドと収納を考えると、4.5畳くらいは欲しいところです。
4.5畳~6畳くらいが子供部屋には向いているのではないかと思います。
物を充実させすぎない
子供部屋に物が充実していると、引きこもりの原因になります。
例えば、最近社会問題にもなっている、インターネットゲーム。
何時間も、下手をすれば何日も部屋から出てこない子が急増しているようです。
こういった事態を避けるために、子供部屋で全てが完結してしまうようなつくりにしてはいけません。
テレビやパソコンは、共有スペースに置くようにしてください。
さらに、最近子供部屋に冷蔵庫を置いているような家庭もあるようですが、それこそ子供部屋で全てが完結してしまい、子供が部屋を出る理由が無いですよね。
子供が部屋に閉じこもると、コミュニケーションをとる機会を無くすことにもつながり、子供の成長に確実に悪影響をおよぼします。
子供がかわいいあまり、子供の住環境を良くしてあげたい気持ちはわかりますが、それらはかえって子供を不幸にしかねません。
子供部屋には必要最低限な物だけある状態にし、充実させすぎないようにしてください。
閉鎖的な空間にしない
子供が成長すれば、プライバシーを確保できる個室を欲しがることもあるかと思います。
その時、閉鎖的な空間にならないように配慮してください。
玄関近くに階段があり、玄関から誰にも会わずに直接子供部屋に行けてしまうような動線は危険です。
子供がいつ帰ってきて、いつ出かけたのか、もっと言えば、家に居るのか居ないのかはっきりわかるような部屋の配置にしてください。
例えば、一度リビングを経由するような間取りにすると、自然と顔を合わす機会が増えるので、コミュニケーションをとる機会が増えます。
このほかにも、部屋に鍵を付けたり、あまりにもプライバシーを確保しすぎると、あまり子供にいい影響を与えることはないと思っておいてください。
片づけやすい中身が見える収納
子供部屋には、片づけやすい収納を設けるようにしてください。
子供部屋に収納を設けるポイントとして、ふたのできない収納ボックスにしたり、扉のない収納にしたり、片付けの結果が目に見えるようにすると、子供が片付け上手になります。
目に見えない収納を設けてしまうと、片付けをしなさいと言われたとき、収納に詰め込んで扉を閉めて終わりになりかねません。
それでは片づけたとは言いませんよね。
あえて扉やフタを設けないことで、綺麗に見せる片付けができるようになります。
空間を綺麗に見せるためのレイアウトを考える過程は、正解をイメージし、そのための答えを導き出す過程に似ているため、問題を解く力が身に付くと言われています。
家全体を遊び場に
特に子供が小さいうちは、常に新しい刺激を与えてあげることが大切です。
決まった遊び場をつくるというよりは、家全体が遊び場になるような間取りにしてあげるといいでしょう。
そのために、各部屋にちょっとした遊べるものがあったり、大けがになりかねない危ないものは取り除いておいたり、全体を見渡せるような工夫がされているといいですね。
遊び場ではないですが、勉強においても、何かいつもと違う刺激を受けながら覚えたことは忘れにくいと言われているのをご存知でしょうか。
絶対に覚えておきたい公式を、いつもと違う所で覚えたりするといいそうです。
遊び場として使い終わった後は勉強部屋として家全体を使えると最高ですね。
まとめ
いかがでしたか?
子供のことを想うと、ついついなんでもかんでも与えてあげようとしてしまいがちですが、あまりやりすぎると、かえって悪い影響を与えてしまいます。
まさか自分のせいで子供の成長を妨げているなんて、耐えられないですよね。
徳川家康の逸話に、”悪しき教育”というものがあるように、子供のためを想うなら、ある程度厳しく、時には手を貸さずに見守る勇気を持つようにしてください。
この記事をここまでしっかりと読んで頂いたあなたは、お子様のことを大切におもっていらっしゃる素敵な親御さんなのだと思います。
大事なお子様のためにも、最高の家づくりをして頂きたいと思います。
失敗しない家づくりをして頂くために、こんな記事を書いてみました。
この記事を読んで、あなたは絶対に騙されないでくださいね。
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あなたのお子様が、すくすくと元気に育ちますようにお祈りしております。